二重埋没レビュー

こんにちは。うどんコです。

本日は、二重埋没手術当日の流れ:体験レポートについてご紹介したいと思います。

イントロダクション

  • 手術を決めた理由と背景

私は生まれてから24年間ずっと一重でした。

ネットで見るメイク動画は二重の方向けのものが多く、参考にならず。

アイプチも試しましたが、まぶたが厚いからかうまく二重をつくることができませんでした。

高校卒業後、周りの友達で二重手術をする子が増えてきて、私も少し興味を持っていましたが、

まだ整形に恐怖感があったり、金額の面で踏み出せずにいました。

社会人になって、3か月間休職するタイミングがあり、貯金もたまっていたため整形に踏み切りました。

仲の良い友達に数人二重埋没を経験している子がいたので、クリニックと担当の先生を教えてもらい

カウンセリングの予約をしました。

今回、私は湘南美容外科の大阪梅田院で横谷先生に担当していただきました。

事前カウンセリング

  • カウンセリングの内容

カウンセリングでは施術を担当していただく先生と行います。

なりたい二重の形や質問があればここで行います。理想の二重の写真の持参や質問があればメモしていくことを

オススメします。

私は特に理想の写真はなかったので、自然な末広二重にしたいとお伝えしました。

また値段と取れにくさを加味して、フォーエバー二重術という施術方法で埋没をしました。

  • シミュレーションと最終確認

シミュレーションではSNSでよく見るように、鏡をもって二重を作って二重幅の確認をおこないました。

色々な幅で試し、納得のいく幅を見つけカウンセリングは終わりました。

手術前の準備

  • 持ち物リスト

当日はお金とコンタクトを外す必要があるため、コンタクトケース・眼鏡、そして顔を隠せるように帽子を持っていきました。

持ち物についてはクンセリング時に頂いた説明書類に書かれていたのでそれで確認できました。

  • クレンジングと洗顔

当日、受付に呼ばれたあとパウダールームに案内され化粧を落とし、洗顔を行いました。

その後看護師の方が手術室へと案内してくれます。

  • 手術の説明と実施

手術室では看護師の方から手術の流れや処方される薬の説明をしていただき、担当の先生と再度シミュレーションを行います。

その際にまぶたに印をつけてもらい、その後手術の準備を進めていきます。

手術の流れ

  • 実際の手術のステップ

まず、痛み止めの薬を一粒飲みます。

そしてベッドに寝ころび、笑気麻酔の管を鼻にいれます。

そして鼻から息を吸い、5秒間息をとめ、口から息を吐くを繰り返します。

しばらくするとフワフワした状態になります。

そこから手術が始まっていきました。

  • 手術中の感覚や気持ち

手術中はリラックスのため、ゆったりとした音楽が流れてしました。

最初に局所麻酔をまぶたにさしていきます。両目5,6か所ほど刺されました。

ちくっとした痛みがありますが、我慢できる痛みでした。

その後はまぶたの感覚はほとんどなくなりますが、縫われている感覚はありました。

感覚としてはまぶたは爪でグッと押されているような圧迫感をずっと感じました。

  • 手術時間の目安

手術時間は15分程度でした。

笑気麻酔でフワフワしているからか、想像より早く終わりました。

手術後、麻酔が止められ酸素が回ってきます。すると徐々に意識がはっきりしてきます。

まぶたへの痛みは一切なく数分後には普通に歩くことができました。

帰宅までの流れ

  • 帰宅方法(公共交通機関、タクシー、家族の迎えなど)

手術後は数分後にそのまま帰宅しました。

当日は車の運転等はできないため、私は電車で帰りました。

手術後の経過

  • 当日の症状と感じたこと

手術後はかなり疲れていたので帰宅後すぐに寝てしまいました。

当日はまぶたがとても重く、目が開けづらい状態でした。

また翌日のほうが腫れがひどくなり、その後徐々に腫れが引いていきました。

ダウンタイムの様子については次のブログで詳細をかいていこうと思います。

まとめ

二重埋没の体験談についてご紹介させていただきました。

今はSNSでたくさん情報を集めれるので、納得のいく施術方法やクリニックを探してみてください!

質問があれば答えさせていただきますので気軽にコメントお願いいたします( ^^)

参考資料とリンク

  • クリニックの公式サイト

湘南美容外科クリニック

https://www.s-b-c.net/eyelid

1 COMMENT

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です